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コラム

中国の二つの銀行の格付けが格下げ

2010/02/18

    中信銀行招商銀行に対するフィッチ・レーティングスという格付け機関による格付けが「C/D」から「D」へと格下げされた。2月2日のことだ。「C/D」とは「C」と「D」の中間であるが、「C」と「D」の定義は次のとおりである。

 

C:
財務力は概ね良好だが、若干の問題点を抱える銀行。収益性、バランスシートの健全性、フランチャイズ、経営、事業環境又は将来性について、やや懸念が残る場合がある。

D:
当該銀行は外生的又は内生的な問題を有しており、収益性、バランスシートの健全性、フランチャイズ、経営、事業環境又は将来性に懸念が残る。新興市場諸国の銀行は、必然的に、外因性の潜在的問題により多く直面する。
 

  要するにこの二行は「外生的又は内生的な問題を有しており、収益性、バランスシートの健全性、フランチャイズ、経営、事業環境又は将来性に懸念が残る。」ということだ。

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