中国の日本人留学生の就職事情
2010/02/07
中国で留学している日本人留学生が2007年末現在で約19000名いる。2003年にSARS騒動で激減したときを別とするとここ数年は安定的に推移しているといえる。

中国に留学する日本人留学生には語学研修だけを目的とした者もいれば中国人の一般の大学生に混じって本科生として勉学に励む者もいる。中国留学の目的は様々だが、中国の経済大国化を睨んでやって来た者が少なくなく、現状を見る限りその狙いは間違ってなかったといえるだろう。せっかく中国で勉強したのだからそのまま中国で就職しようと考える者も少なくない。しかしながら、現実問題として中国で留学した外国人留学生は過去に仕事経験がない場合就業ビザを取得するのが難しいという現実がある。確かに中国の新卒学生の就職が難しい中であえて外国人に対して就業を認める必要があるのかという現状はわからなくもないが、単なる語学留学であればともかく、一般の中国人学生に混じって勉学にいそしんだ学生が単に仕事経験がないからだけという理由だけで就業ビザを取得できない状況についてはどうにも不公平感を感じざるを得ない。もちろん、中国での就職を熱望してそのまま就職している留学生もいるが、雇用側の会社がかなりの程度協力する必要があり、新卒学生に対してそこまでの支援をしてくれる企業は少数派といえる。
(続き)
http://gomeiken.blog35.fc2.com/blog-entry-407.html

中国に留学する日本人留学生には語学研修だけを目的とした者もいれば中国人の一般の大学生に混じって本科生として勉学に励む者もいる。中国留学の目的は様々だが、中国の経済大国化を睨んでやって来た者が少なくなく、現状を見る限りその狙いは間違ってなかったといえるだろう。せっかく中国で勉強したのだからそのまま中国で就職しようと考える者も少なくない。しかしながら、現実問題として中国で留学した外国人留学生は過去に仕事経験がない場合就業ビザを取得するのが難しいという現実がある。確かに中国の新卒学生の就職が難しい中であえて外国人に対して就業を認める必要があるのかという現状はわからなくもないが、単なる語学留学であればともかく、一般の中国人学生に混じって勉学にいそしんだ学生が単に仕事経験がないからだけという理由だけで就業ビザを取得できない状況についてはどうにも不公平感を感じざるを得ない。もちろん、中国での就職を熱望してそのまま就職している留学生もいるが、雇用側の会社がかなりの程度協力する必要があり、新卒学生に対してそこまでの支援をしてくれる企業は少数派といえる。
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